お土産代

子どもにお金の事を教えなくちゃな・・・と思ったきっかけに、
今年の夏の出来事がありました。

ウチの子は、ちょっと祖父母の家に泊まりに行くという距離に、
どちらの祖父母もいない為、今まで、一人で外泊をした事がなく、
祖父母の家に残されるのさえ、嫌がるような子だったのですが、
小学生になって、色々な自信もついてきたのか、
毎週通っているテニススクールの夏合宿に行ってみたい!
と言い出しました。

「あの・・・夏合宿ってわかってる?一晩、お友達やコーチと
 泊まって帰って来るんだよ。ママ達は行けないよ」
「分かってる!」
「何時ものスクールのお友達も来るかどうか分からないよ」
「大丈夫。僕は5分で友達作れるもん!」

少し迷いましたが、まあ、本人のやる気をそぐなんてヤボな
事はしてはなるまい!と、こちらも腹をくくり、申込みをした
のでした。

前日、2日分のお菓子を買いに行く頃から、緊張感を漂わせ、
一度だけ弱音を吐いたのですが、ウチは、「自分の言動には
責任を持つ」がモットーなので、不安な気持ちを押さえ込み、
当日の朝も、親が拍子抜けする位、すんなり合宿へ出発しま
した。

で、問題は、「お土産代」。
この合宿には、小学校高学年の子どもも参加するため、
お土産代として2,000円をコーチに預ける事になっていたのです。

前の日に、「このお金はお土産代だから、お土産やさんに行った
時に、誰かにお土産を買いたくなったら、コーチからお金をもらって
払いなさい」と、話しておいたのです。

考えてみたら、友達へのお土産というものが、保育園では禁止
だったこともあり、どういう時に、誰のために、幾ら位ののもを買う
ものなのかが、どうも理解できていなかった様子の息子。
「じゃ、ママに素敵なネックレスを買ってきてあげるよ」なんて
泣かせる台詞を言ってましたが、「2000円じゃ買えないからcoldsweats01
ママ達と食べたいな~と思うお菓子を探してみたら?」と
後で考えれば、余計なアドバイスをしたのでした。


1泊の合宿から意気揚々と帰ってきた息子。
母の姿を見ても、「よっ!」と手を上げる程度coldsweats02
・・・それだけかい・・・。親の心配を他所に、お兄ちゃんに
「来年も一緒にいこーな!」などと、遠大な約束までしています。

コーチから戻された、2000円が入っていたお財布を覗くと、
どうも500円を使った様子。
どんなお土産を買ったんだろう???と楽しみにして、
家に帰って荷物を片付けるのに、お土産らしき姿がない。
とうとう「ね?お土産はどうしたの?」と聞くと、
「え?食べちゃった」
「え~?食べちゃった???sad

慌てて、レシートを見てみると、
コアラのマーチ200円、グミ100円・・・などと、
およそ、お土産のカテゴリーには入らないお菓子の名前が
続いています。。。

うーん、なる程。そうきたか!happy02
これは、日ごろ、お金の使い方を教えてなかった私が悪い。
それにしても、コーチは、およそお土産と思えないお菓子を
抱えた息子を止めずに、買い物させてくれるなんて、
ある意味、すごい!
私だったら余計なアドバイスをしたハズです。

何しろ、ウチの子には、私の「お菓子」という言葉だけが
インプットされていた訳ですから。。。

つくづく、子どもって面白いなーと笑わせてもらいました。
(本人はキョトンとしてました。)
そして、再び、私の金銭教育に火がついたのでした。

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100円でできること

先日からの子供と始めた金銭教育で、100円の価値を
色々と考えさせられていた時に、学校からユニセフ募金の
案内が来ました。

その封筒を見て、なんだか、とても考えさせられてしまったので、
自身の後学のために、記録しておきたいと思います。

◇100円でできること
・1錠で4~5リットルの水をきれいにすることができる薬80錠
・げりで体から水分がなくなって命をうしなうことをふせぐ粉18袋
・ポリオから子どもを守る為のワクチン6回分

◇100円がたくさんあつまるとできること
・熱に弱いワクチンを運ぶのに必要な保冷箱1個 840円
・マラリアの原因となる蚊から身を守るための殺虫剤処理をした
 蚊帳2張 1260円
・緊急時に栄養が足りない子どもに食べさせる高カロリー
 ビスケット20箱 1575円
・難民キャンプでも80人の子どもが勉強を続けることができる
 教育キット 18900円

詳しくは、ユニセフのサイトでも紹介されています。

本当なら、早速、100円を寄付させたいところでしたが、
今回は、この内容を読み聞かせ、私が募金する姿をまずは
見せておこうと、封筒にお金を入れました。

今でも、私からお金をもらって募金するのは好きなのですが、
来年の募金の時には、自分のお小遣いを貯めた中から、
自主的に、募金してくれるようになってくれていたらと
淡い期待をしながら。。。


もう少しまとまった金額を子どもに任せるようになったら、
募金用の貯金箱も用意したいと思っていますが、
これまた、いつになる事やら。。。

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金銭教育スタート?!

これまでも、何度か始めようとしてみたものの、金銭教育の一歩目、
おこづかい作戦が中々うまくいかなかったのですが、小学生になり、
10を超える足し算が始まったことで、俄然、お小遣いが身近になった
のが確認できたところで、早速、開始!

お菓子代として、100円/日で始めてみました。
お菓子代ではあるものの、貯めて使う分には、なるべく口を出さず、
失敗も身を持ってさせようという作戦。
ただ、買った物のレシートを取っておいて、3ケ月おきくらいに、
折をみて、見直しをさせて、本人に考えさせようと思っているのです。

それにしても、ついこの前まで、10を超える数でうんうん言っていた
というのに、こと、自分のお金となると、「100円が10枚たまると
1000円でしょ?」と。
理解、はやっcoldsweats02

その上、この前まで「このお菓子買ってぇー」なんて言っていたくせに、
買う物は、お菓子でなくてもいいとなると、我慢するするcatface
・・・こらこら・・・

まず、彼が買う事にしたものは、ベイブレード。
私は全く知らなかったのですが、これがまた、中々の人気らしく、
店頭に並ぶ数がかなり限定されている様子。

子供が欲しかったスターターセットに至っては、店頭価格1500円が、
ネットでは、2200円+送料(600円)!?
たか~っ!

ネットサーフィンして、大分、悩んでいましたが、悩んでいる内に
700円貯まり、近くのトイザラスで、まずは1個欲しいという誘惑に
勝てず、売っている中で一番気にいったものを買ったのでした。
その後、貯まった400円で、もう1個。。。

やれやれ・・・と思って見ていたのですが、今日になって、
「何も買わずに我慢していたら、1100円も貯まっていたんだよね。
やっぱり買わなきゃよかった」・・・んー、早速、経験から学んでる。

「だから、おもちゃとお金と交換して~」
できるかっ!delicious

欲しいものを、片っ端から買うのもいけないけれど、何もかもを
我慢して、貯めまくるのも違う。
金銭教育の第一段階は、自分の欲望のコントロールを、沢山の
失敗の中から学んでもらおう!というコンセプト。

ここをある程度クリアしたら、お小遣いを週単位にまとめて、
欲望のコントロールのレベルを上げる予定ですが・・・
いつになる事やら・・・。気長にやっていくことにします。

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ガチャポンの魅力

すっかりお休みしていましたが、久々に書きたいことができたので、
こちらのブログも少しづつ再開していこうと思います。
こっそり更新に、気付いた方だけ、よろしくお願いします(笑)。

ウチの子も4歳になり、言葉数も増え、自分で色々考えているのが
見て取れるようになってきました。

先日、福岡の空港で、私の母が子供に、
「飛行機の中でたいくつしないように1つだけおもちゃを買ってあげる」
と言ったら、子供は、おもちゃや本のコーナーへ母を連れて行き、
・・・なんと、ガチャポンを指して、「これがいい」と(笑)。
母も予想よりかなり安いおもちゃに驚きながら、
「本当にこれでいいの?」と聞くと、子供は迷いなく頷いたのでした。

この年頃の子供達の多くは、スーパーなどにある、
ガチャポンや、カードゲームに夢中ですよね。
でも、私は一切やらせてきませんでした。
一度やってしまうと、その後、バトルが続くことが分かっていたので。

そういう訳で値段が安いかどうかではなく、
ウチの子にとっては、憧れのおもちゃマシーンだった訳です。
しかも、2回もやらせてもらって大満足していました。

・・・問題は、その後にやってきました(笑)。
先日、スーパーの入り口で、ガチャポンを指差し、
「これをやりたい」と言い、泣きが始まりました~!

でも!私は「ダメ」の一点張りで頑張りました。
こういう時、子供もよく分かっていて、
人目の多いところで、泣いて要求してきます(汗)。
で、私は「それ位買ってあげたら」というオバ様達の痛い視線に
ぐっと耐えながら、子供が泣きやみ、諦めるのを待ちました(涙)。


これが、この先、繰り返されるのはカンベンして欲しいので、
家に帰って、子供に、自分で選択させてみることにしました。
「ガチャポンは、『ちょっとだけ欲しい。やってみたい。』ものだよね?
 この『ちょっとだけ欲しい。やってみたい。』ものをガマンできないと、
 『本当に欲しい。』ものは買えなくなっちゃうんだけど、
 ガチャポンを何時もやるのと、時々本当に欲しいものを買うのと、
 どっちがいいか、選んでごらん。」
と、聞いてみました。

最悪、数ヶ月はガチャポンをし続けることも覚悟しながら。。。
でも、4歳の子でも、直ぐに飽きた10cmたらずのガチャポン人形と、
何時も遊んでいるウルトラマン人形や変身グッズの差は、
ちゃーんと分かっているようで、彼なりによく考えて、
「本当に欲しいものを買ってもらう」と答えてくれました。ほ~っ。

多分、この選択は、泣いたり、駄々をこねれば何でも買ってもらえる
と思っている子に対しては、使えない作戦かもしれません。
きっと、目先の利益を考えて、その場限りの答えをすると思うので。
(子供の頃の私がそのタイプだった気が・・・)

ウチの場合は、最初が肝心とばかりに、
小さい頃から、子供がちょっと欲しい程度で持ってくるものや、
一度買ったら、次を期待してしまうものはダメと決めていました。
だからといって、何もかもガマンさせるのではなく、
子供が喜ぶものを、子供が全く期待していない時に、
突然、プレゼント的に買ってあげて驚かせることはあります。

子供がもう少し大きければ、
「ニーズ」と「ウォンツ」について話したいところですが、
今はこの位の納得でいいのかな?と思っています。

何かが欲しいという欲求は、後々向上心にも繋がるそうなので、
頭ごなしに抑えつけてもダメだし、親は悩むところですよね。
今回は、自分で考えて選ぶいい経験になったかなと思っています。

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おさいふケータイの怖さ

先日、ガイアの夜明けで、
自動販売機について取り上げられていました。

今後も、自動販売機で飲み物を買う人を増やすため、
会社側も知恵を絞っているのがよく分かりました。

・多商品化(数社まとめて種類を多く揃える)
・低価格化(100円均一)
・簡便化(おさいふケータイ、Suicaで買える)

上の2つは前からやっていますが、
今、一番力を入れているのが、簡便化のようです。
だって、お財布の紐がゆるむから。。。

私自身、
駅などでジュースを買おうとお財布をみたら、
小銭が全然入ってなくて、「あとでいいや」と
買わずに済ませたことって何度もありました。

こういう人に買ってもらうために、
小銭が無くても買える機械を作り、
既に仙台市内や、都内のJR構内で試験が
始まっているそうです。

一見便利な取り組みなのですが、
携帯電話がお財布代わりになるというのは、
結構、怖いことでもあると思いました。
基本はクレジットカードと同じだからです。

お金というのは、形を見ないで使うようになると、
金銭感覚がなくなりがちです。
クレジットカード破産が多いのは、
「今すぐ欲しい」という心理にブレーキがかからない
からだと言われているのです。

でも、クレジットカードの恐怖はせいぜい大学生から。
お財布ケータイは違います。
今は、小学生でも携帯電話を持つ子が多く、
特に塾に通う子は連絡用に持たされるそうです。

これまでは、
親からもらったお金の分しか買えなかったのに、
携帯電話で買えるようになったら・・・、
いつの間にか、現金を渡していた頃とは
あきらかに違う金額を親は負担することになるはずです。


以前は、「クレジットカードを持つようになるまでに、
子供に金銭教育を!」と言われていましたが、
おさいふケータイが定着したら、
もっともっと早く始める必要がでてくるんだなと思いました。

1日当りは少額でも、1ケ月にすると小学生には大金です。
「まだ、早い」と先延ばしにしてしまうと、
確実に子供達の金銭感覚が狂い始めるんだろうな・・・と、
とても心配になりました。

ジュース会社は「買わせる作戦」にやっきになっています。
それにのせない作戦は、家庭で練るしかなさそうです。

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子供の好奇心を育てる

最近、株式投資も師匠について教わっているものですから、
更新がとぎれがちになっています。反省。。。

不動産投資のブログの方は、
色々な思いがあって続けられているのですが、
こちらは、私自身がモチベーションを上げ続けなければ
書き続けられないという、厳しい現実を学ばされています(汗)。

株式投資の師匠に頂いた本を少しずつ読んでいるのですが、
色々考えさせられています。
読み終わったら、ちゃんと紹介しようと思っているのですが、
読んでいて感じるのは、「好奇心って大事だな」ということです。

私の子供時代、父の口癖は「知的好奇心を持て!」でした。
TVや新聞などででてくる話題について、私の意見を聞かれ、
私がよく理解していないまま意見を言うと、
「どうしてそう思ったんだ?」と聞き返されます。
ここで「○○さんがそう言っていた」とか「TVで・・・」なんて言うと、
もー、烈火のごとく怒られていました。
「それはお前の意見じゃない!お前がどう思うのかを聞いてるんだ」

私にとっては、苦痛でしかなかったやりとりでしたが(苦笑)、
父は私に「何故?」と疑問を持ち、自分で「調べ」、
それをふまえて自分で「考える」ための訓練をしたかったようです。

学生時代は、学校の勉強だけでも手一杯で、
社会や政治、経済まで調べる余裕がありませんでしたが、
社会人になって、父の訓練の成果がやっと出始めたようです(笑)
最初は、とにかく何にでも興味があったのですが、
今ではある程度落ち着いてきました。
ジャンルを広げるのではなく、少し掘り下げてみることにしたからです。

最近、不動産投資や株式投資をされている方々にお目にかかると、
皆さん、とても頭がいいのです。頭の回転が速いというのでしょうか?
そして、好奇心が強い方がとても多くて驚きました。
人の話をよく聞き、自分なりに考えて、自分の答えを導くのに
とても時間が短いのです。

今読んでいる本に、
学生自体の学力というのは、そう大差ないのだが、
社会にでてから勉強しているかどうかは大きな差になってくる
勉強を続けている人は向上心を持って続けているが、
1日に1行も文章を読まないで過ごす人も多い
というようなことが書かれていて、なるほどな~と思いました。

先日、3歳になるチビが「マジレンジャー」の携帯を持ってきて、
「ね~、ママ、変身できないの。どーして?」と聞きました。
一瞬、これにどう答えるべきな???と考えました。

「おもちゃなんだから、当たり前でしょ」と言うこともできます。
でも、せっかく「TVと同じやつなのに、どうしてだろう?」
と、自分で考えたのですから、
逆に、どうしてTVのお兄さんは変身できるのか?
という視点で考えさせるのも面白いと思ったのです。

私の答えは、
「マジレンジャーになるには、もっと強くて勇気がなくちゃダメ
 なんだと思うよ。TVのお兄さんは暗いところや怪獣を
 怖がったりしないでしょ?だから変身できるんだと思う」
と言うと、それなりに納得したようでした(笑)。

試しに、
「あっちの部屋(暗い)に、おばけちゃんいないか見てきて」
というと、「できない~(泣)」
「おばけちゃんを怖がってたら、マジレンジャーにはなれないね」
というと、すごく納得したようでした(笑)。

どんなことにでも興味を持つこの時期に、親ができるのは、
自分で考えさせたり、理解を助けることなのかな?と思います。
この積み重ねがあってこそ、お金への理解も深まる気がします。

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知らないって損です~

年金のことで調べモノをしていて、
ネット上をブラブラしていたらこんな記事を発見!

>民間企業の勤労者が、一般財形貯蓄を1年間以上
>継続し、その貯蓄から「育児・教育・介護・自己再開
>発」など特定の目的のために一般財形貯蓄を50万
>円以上引き出したとき、勤労者は事業主から給付
>金を、事業主は国から助成金を受け取ることができる

へぇ~、財形の担当を昔5年してたけど知らなかった!
しかも、一度も請求されたことないし・・・(苦笑)。
こういう制度があるのであれば、広く知らせて欲しい
ですよね。

ちなみに、具体的内容としては、
育児……育児休業期間中の養育費、
      新生児用品の購入費、レンタル費など
教育……同居または扶養の親族の入学当初に
      必要な費用など
介護……介護休業期間中の介護費、介護機器等の
      購入費、レンタル費など
自己再開発……勤労者本人の一定の教育訓練施設
          への入学金や受講料、自己の健康の
          保持増進のための施設への入会金等

「幾らもらえるんだろう?」と思って調べてみると、
雇用・能力開発機構のサイトにのっていました。
申請に必要な書類も色々あるようですが、
財形の金利を受け取ると思えば、手間をおしまず、
会社の担当者にお願いするだけのことはありそう。

こーゆーの、知らないと損なことの代表ですね。
私がこの制度を知っていたら、他の貯金をくずさず、
あえて財形から出して、給付金の申請をします。
ウチの次のチャンスは・・・
入学が先か介護が先か???というカンジです。

それにしても、こういうことを簡単に調べられる
ネットの世界って、本当に便利ですね。
思いついた人に感謝しなくちゃ(笑)!

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ウチの節約?!

最近、節約サイトが花盛りですね。

私も、沢さんのメルマガで公表している通り、
30歳前に2000万円位貯金していたので、
貯蓄家であり、結構、自称節約家なはずなのですが、
先日、お会いした色や数字の研究をしている方に、
「自分の納得したものには大金を投じる」と言われ、
「おっしゃるとーり!」と納得してしまいました(笑)。
(↑何てったって、アパート2件も買ってますから・笑)

実は、食費などの細々した節約は面倒で、
あまり熱心に取組んだことがありません。
食材の使いまわしも苦手なので、
日々の食材は使う分だけチョコチョコ買う方です。

そんな私の節約法の1つが、
「季節商品をその季節に買わないこと」です。

夏物は、シーズンオフに来年用を買います。
最近は、バーゲンが早いので、
実践されている方も多いとは思うのですが、
好きなお店の入ったデパートの金券積立をしておき、
夏の終わりの処分品の中に定番のモノがあれば、
まとめ買いします。

子供服も、バーゲン時期に来年用サイズを買います。
ウチは男の子ですし、
流行モノより定番の素材のよいものの中から
デザインの気に入ったものを買いますが、
流行に敏感な女の子の場合は、難しいかもしれません。

ウチの母は、「流行モノは一過性のものだから」と、
一切買ってくれませんでしたが、
今の私なら、親はベーシックな洋服を用意してやり、
流行モノも買える予算を組んで、
パパ銀行で子供自身に工夫させたいと思います。

定価で1枚、流行のものを取り入れるのか、
バーゲンで2枚、今年着たおす覚悟で買うのか、
安いお店で買った洋服を流行に合わせて工夫するのか、
それは、子供自身の選択です。

私が子供達を見ていて、やはり目がいくのは、
上半身に身につけたもの。
ですから、流行モノは何か1点でも十分。

これってお金の教育にもなりますが、
工夫して洋服のセンスを鍛える練習にもなります。
大人になるにつれ、素材の品質や、
縫製で変わる着た時のラインなど選ぶ基準は変わります。
大事なのは自分で考えさせることだと思うのです。

実は、先日、チビがどうしても
「マジレンジャーのシャツを買う」と言い張りました(笑)。
散々泣かれ、私も買ってしまいそうな気分だったのですが、
きちんと説明してみようと思い、チビが落ち着いた後に、
「あのシャツを買ってしまうと、他の服は着たくなくなるでしょ?
 夏は汗をいっぱいかくのに、あの服だけしか着ないと汚いし、
 ママも保育園の先生も困るから、買わないの」
と言うと、それなりに納得したらしく、
その後は欲しいと言わなくなりました。

どういう基準で、買うものと買わないものを決めているのか、
大人は面倒ではありますが、説明をしてあげた方が、
成長すると、子供自身が考えられるようになる気がします。

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キャッシュフロー・ゲーム101

ガンタロウ先生や、ムサシさんのブログを読んで、
私、ココでこのゲームについて紹介していないことに
気付きました。

知ってる人は知っている(笑)、
ロバート・キヨサキ氏が作ったボード・ゲームです。
内容は、「人生ゲーム」とか「モノポリー」に近いもの。
キヨサキ氏の考える資産の捉え方について
誰にでも理解しやすいよう考えられています。

もちろん、本を一度も読んだことのない人にとっては、
さっぱり理解できないと思います(笑)し、
その上、ゲームの進め方の説明が少なくて、
買っただけではやり方がさっぱり分かりません(笑)。
でも、一度やると、かなり考えさせられると思います。

私も、本を読んで、どうにもゲームをやってみたくなり、
英語版を買ったものの、やり方がさっぱり分からず、
お蔵入り(笑)。
「やってみたい」とあちこちで言っていたら、
坂口さんに時間を割いて教えてもらえたので、
その後、すっかりハマってしまいました(笑)。

ゲームの勝ち方は、他のサイトで勉強して頂くとして、
私がこのゲームにハマった魅力は、「戦略」です。

ゲームはドルなので、日本円で言うと、
5,000万円自己資金がある場合に、どう使うのか?
ごくごく一般的な方だと自宅を買うのでしょうけれど、
キヨサキ氏の考えは、
「自宅は自分のお金ではなく資産からのお金で買う」
ことですから、ゲームの選択肢にはありません。

この5,000万円でお金を生むものを買うのです。
今の日本で考えられる一般的選択肢は、
1.貯金する
2.株式を買う
3.債券を買う(社債・国債など)
4.投資信託や、REITを買う
5.賃貸用のマンションを何室か買う
6.賃貸用の戸建てを何戸か買う
7.賃貸用のアパートを丸ごと1棟買う
後半の5~7に関しては、担保価値があれば、
銀行から融資を受けることも可能です。

特に7の場合、5,000万円を有効に使うとなると、
融資を受けて4,000万円位の物件を幾つか買うのか?
1億円超の物件の頭金に5,000万円を入れるのか?
どちらがより効率がいいのかを、
試行錯誤するいい機会になりました。

もちろん、ゲーム同様、実際の投資の場合には、
税金との兼ね合いや、地域性などにもよりますし、
何より、よい物件と縁が無ければ購入に至りませんし、
銀行さんや不動産屋さんとの信頼関係があってのこと。
独りよがりで何とかなるものでもありません。

ただ、作戦を幾つも試して頭の体操をしておくと、
自分の目の前にチャンスの扉が開いた時に、
「これはいけそう!」とカンが働くようになります。
それを実感したからこそ、
このゲームは面白いなと私は思っています。

今はPC版もありますが、まだ英語のみなので、
私のように(笑)英語に弱い方は、
是非、日本語版ボードゲームをやってみて下さい!

記入の仕方が最初は難しいので、
一度、近くで開かれるゲーム会に参加し、
やり方を理解してから、購入し、
お子さんと楽しんでお金の勉強をスタート!もお勧めです。

私もチビが大きくなるのが楽しみでなりません。

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アビエイターを観てきました

パンダ父さんが勧めてあったので、アビエイターを観てきました。

一応、ハワード・ヒューズ氏の存在は知ってはいた
のですが、詳しい予備知識は、ほとんどなく、
「へぇ~」の連続でした。

母として、考えさせられたのは、
当時の時代背景もあったと思うのですが、
お母さんがチフスやコレラ等の伝染病に罹らないよう、
幼いハワードに、これらのことを繰り返し教え、
清潔であるよう心がけさせたことです。

もちろん、映画では誇張の部分もあるとは思いますが、
それが、彼の潔癖症の性分として、
ストレスがかかった時に、彼を追い詰めてしまいます。

大切な子供の安全を願うのは親心。
でも、行過ぎることのないよう、
十分気をつけなければいけないな~と思いました。

私の場合、特にレオ様目当てという訳ではなく、
「お金持ちの考え方」に興味があったのです。
面白かったのは、
着飾ったエヴァ・ガードナーの台詞。
「こんなに着飾って食事に行くのに、
 こんなボロ車に乗せられるなんて」

映画だけの知識で語るのは真実味に欠けますが、
大好きな飛行機や、新しい映画の取り組み、
優秀な人材の確保、夢の飛行機会社の買収には、
大金を投じるのに、必要だと思わないものには、
ケチだと言われていたハワードの姿でした。

確かに、
身の回りの何もかもに高いお金を払っていたら、
好きなことや、やりたいことに投じるお金がなくなる。
だから、彼にとって車は走ればいいモノだったのかな?
なんて思ってみていました。

そして、大金を持つ人々や、
世の中の注目を集める人々というのは、
こんなにも追い詰められる時期があるのか~と
思いました。

この映画を思い返してみて、
本田 健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」の中の
色々なアドバイスが現実味をおびた気がします。

時代の背景がわからないことが多かったこともあり、
まずはハワードの本を読んでみることにしました。
面白かったら、将来、チビにも読ませるつもりです。

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