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2006/02/10

膨らむ不動産マネー

3日連続で、日経で特集されてきた
「膨らむ不動産マネー」

1日目は、企業相手や地方不動産でだぶついた資金が、
東京、大阪、名古屋などの不動産へ向かい、
収益還元法で決まる融資額を上乗せするために、
賃料収入を水増し依頼があったりもするとか。。。

2日目は、REITへの資金流入が再燃しており、
国内だけでなく、海外からの資金も流入しているとか。
とはいえ、REIT資金全体の借入比率4~5割。
私募ファンドの場合、8~9割(!?)のため、
金利が上昇したら大変です。。。

3日目の今日は、
金融庁が、前回のバブルの教訓をいかし、
早め早めに、不動産への融資について、
危ない橋を渡らないよう、銀行を指導している
ことなどが書かれていました。

1日目、2日目の話は、
これまでにも読んだ内容でしたが、
今日の内容で、
信金の不動産への融資が増えている背景に、
従来なら銀行で、賃料減・利回り低下で、
金利引き下げが検討された古い物件に低金利で
借り換えを進めていると書かれていました。

融資先が少ないこともあり、
お金を貸す方の競争も激しさを増しているのですね。

その一方で、日経金融の広告で、
企業が金利上昇に備え、
低利で前倒し調達や、長期資金・固定金利へシフト
とも書かれています。

最近は、蕪もやっていますので、
銀行の経営を考えると、不動産のみに集中するより、
好業績の業態へ融資をし、成長を支援できる方が、
日本全体の景気の底上げには効果的だしなー
などと、考えたりもしています。。。

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コメント

昨日、住所変更をしに銀行に行ったのですが、融資担当の人は、ド素人がアパート経営やるのを不安がってました。
社内の基準だと融資通るから貸すけど大丈夫なのかなぁって。(笑)

投稿: ムサシ | 2006/02/10 17:48

びくっ!
私のことですかー?!

投稿: 三田 | 2006/02/10 18:18

三田さんじゃなくて、うちのことかなあ。。。
ドキドキ(・・;)

なじみの信金さんの融資基準は割とシビアなので、
不動産への融資が増えている感じはあまりしないのですが、
徐々に都市部から地方、田舎へと同じような流れに
なっていくのかもしれないですね。

投稿: ぺっぺ | 2006/02/10 23:01

あれ?今日も「蕪」だ・・・
流行ってるんですか?おいしそうでいいかも。

>融資先が少ないこともあり、
>お金を貸す方の競争も激しさを増している・・・

よりも、

>危ない橋を渡らないよう、銀行を指導している

のほうが頭に入ってて、借りにくくなってるなぁと
思ってました。そうでもないんですね。

でも肝心の物件がねぇ・・・

投稿: ヒデル | 2006/02/10 23:16

ぺっぺさんのところは
信金さんが使えるんですね。
ウチは物件が遠いので、相談にも行ってないのです。
この日経の特集を見ていると、
どうも、今回の不動産バブルは地方への広がりは限定されそうな雰囲気です。
未来は誰にも分かりませんが。。。

ヒデルさん
そう「蕪」です(笑)。
銀行が融資したい立地の物件は少なく、
そういう物件には融資が各行からつく・・・という状況かな?
と、個人的には思っています。
後は、手堅い銀行と、収益第一の銀行のカラーの違いはあるでしょうね。
金利も数行で競ってもらえるような物件があればいいのですが。。。(苦笑)

投稿: 三田 | 2006/02/10 23:34

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