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2006/12/22

帰省します~

今日は冬至。

今年も早めですが、24日から福岡へ帰省します。
戻ってくるのは・・・実はまだ決めていません。
というのも、最初に買った2DKでとうとう1軒退去が決定。
1/15という微妙なタイミングなので、
リフォームの打ち合わせをして帰ってくるか、
リフォームの打ち合わせは別に帰るかを、
まだ決めていないのです(汗)。とほほ。

・・・で、今年のブログは今日が最後となります。
休み休みブログなのに、今年も沢山の方に見てもらえて、
コメントを頂いたり、お目にかかった時に応援して頂いたり、
色々ご指導頂いたり、心から感謝しております。
ありがとうございました。
来年も、のほほ~んと続けていきますので(汗)、
どうぞよろしくお願い致します。


さて、課題の今年の目標の検証ですが(汗)。。。

まずは満室経営ですが、4月の時点では達成。
今のところ1室空き+来年1室空き+αですが、
来年の入居シーズンには、絶対埋めます(笑)!

管理や工事も、ほとんど手がかからなかったし、
今年は、かなり不労所得に近かったです。

株は・・・達成できませんでしたねー。
でも、市況が悪い時に流れに逆らったところで徒労に終わるし、
以前も書きましたが、市況のいい時、悪い時の両方を
師匠や仲間と見ていられたのは、
非常にいい経験になりました。
多分、いずれ、これが活かされるのだと思っています。

FXは、口座開設までは辿り着いたものの、
売買には至っておりません。。。
11月12月は仕事もプライベートも大忙しで、
相場を見て、研究する余裕がなかったので、
無理をしなかったというカンジです。
来年は、実行に移します。きっぱり!

人の縁は・・・今年もありがたいことに、かなり広がりました。
ブログを書いていて、感激するのは、
こういう風に、実際にお会いできた時ですね。
「ああ、知ってますよ」とか「読んでますよ」と言われると、
サボれない(笑)。いえいえ、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

新しいこと、5つは・・・何だろう???
一応、Mixiデビューしたし(でも、保育園のママ友用)、
FX(でも口座開設のみ)でしょー、
あ、香川のうっちゃんトコまで行ったこと、
ドンさん・たろーさんグループに参加したこと、
来年に向けて、新しいコースの受講を始めたこと。
ほ~!よかった。5コ達成してるー。

チビ関連は、充実してました。
本当に日々成長し、最近は口調も大人びてきてて、
話していてかなり楽しいです♪
悩みは、ほっとくと、チビがずーっとお喋りしてること。
誰に似たんだ?私が喋れない!(笑)

美味しいものはー・・・沢山、沢山食べました。
色々な方にご馳走もして頂きました。
皆様、いつも、いつも本当にありがとうございます!
おかげで、ちと太りましたです。う~。


今年の後半は、ちょっと色々と考える時間が多く、
どうも、次のステップへの準備期間だったようなので、
来年は、この次のステップへジャンプしてみたいと
強く思っております。


そうそう、先日、TV「ソロモン流」で俳優の高橋英樹さんが、
「私の周りは『師』だらけだ。『師』が多いということは、
 それだけ、私の人生が豊かだということだ」
というようなお話をされていて、とても感銘を受けました。

来年は、このような姿勢で、また多くの方から色々なことを
吸収させて頂こうと思っています。
来年もどうぞよろしくお願い致します~♪

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2006/12/18

質問力2

先日の続きです。。。

この本を読んで、大きく気付かされたことというと、
世間で話題になる、その時々の時事問題、
ビジネスや経済や政治の論点が、
日本のマスコミの取り上げ方では、
ちっとも明確になっていなかったんだな・・・
という点です。

日本で有名なインタビュアーとしては、
日曜日の昼に、時事問題をテーマとして切り込む、
名物司会者がいらっしゃいますが、
この「質問力」という視点で見ると、
非常におそまつな「質問力」しかないらしいのです。

つまり、相手を白か黒に分け、
一方をスケープゴート的に際立たせるだけで、
話題の本来の問題点や論点を明確にしていない
というのです。

では、どうしたらいいのか?
それは、思考のプロセスをオープンで明快にすること。
そうすることによって、変化に柔軟に対応でき、
問題解決や意思決定のスピードと精度を高めることが
できるとされています。

Dvc00221つまり、これまでの
「暗算思考」のプロセスだと、
上図のように、やっては考え、
やっては考えの繰り返しで、
効率的ではないのに対し、
「質問力」を駆使して、
最初に問題点を複数洗い出し、
一気に検討すると、
解決が早いということです。
(図は本より抜粋しました)

日本の学校教育を見ても、「学ぶ」「知識を蓄える」
ことに熱心で、「考える」訓練をしていない。
日本語の「インテリ」は、「その道に精通している」ことで、
英語のintelligenceは、
「知性あふれる、高度の思考、判断ができること」を意味し、
その本質は随分違うと説明されています。

要するに、「なぜ」から始まる質問を考え、
論理的な思考のプロセスを踏み、答えを導くために、
「質問力」を活用する・・・

うー、私はホント、ここが弱いんです。
セミナーなどで、講師の方のお話を伺っている時などに、
「同じ情報を持っていて、どうしてココに気付けなかったん
だろう」と反省することが多くあります。
その原因を考えると、
自分で第一段階の「なぜ」と考えていなかったんだなーと、
この本を読んでつくづく思いました。

本の前半1/3をまとめただけで、
2回にわたって長文になってしまったのを見て頂いただけでも、
私に、この能力がかなり欠けていることがバレバレですね(汗)。
でも、このブログにまとめるために、チョコチョコ読み直しても、
この本一冊分の技術を身につければ、
多分、これまでとは全然違う視点が身につくなーと
改めて思いました。

来年は、この課題にしっかり取組んでみようと思います。

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2006/12/17

質問力

Book00182質問力
論理的に「考える」ためのトレーニング

飯久保 廣嗣 著
日経ビジネス人文庫

こんなに薄い文庫本の中に、
沢山の気付きがありました。

この本の初めに書かれているのですが、
私は、まさしく、人に話を聞く、インタビュー術を磨くヒントになるかな?
と手にした本だったのですが、
こちら側がよりよい選択をするべく、
相手から、より多くの情報を得るための技術を身につけるための
解説書でした。

この本に沿って、今の不動産投資の現状を見てみると、
数年前までは、沢さんなどの実践例を「学び」「真似する」時期で、
その後、物件を手にした後、空室解消の術も、
浦田さんなどの実践例から「学び」「真似する」時期でした。

そして、今。
今後の資産運用をどうするか、収入の道を別に設けるべきか、
「学ぶ」時期ではなく、自分で「考える」べき時期に入っている。
だからこそ、次のステップに動き始めた人もいれば、
「学ぶ」時期は終わったことに気付けず、悩む人もいる。
・・・こういうことなのかもしれないと思ったのでした。

日本人は、戦後の発展の時期を見ても、
「学び」「真似する」ことには、非常に長けているけれども、
いざ、その前方を走り始めた時に、思考を切り替え、
先頭を走り続ける戦略を考えることが非常に苦手だと、
著者は分析してあります。うーん、なんか分かる。

現在も、これから先も変化の激しい時代ですので、
>原因の不明確な問題、まったく新しい事態、
>予測できない未来を、論理的な思考技術に基づいて
>しっかり分析しなければならないでしょう。
と、「質問力」の技術を身につける重要性を説いてあります。


では、「質問力」とは何かを不動産を例に紹介すると。。。

空室が3割ほどある賃貸物件を持つオーナーが、
客付け担当者に電話します。
「ちっとも空室が埋まらないじゃないか。どうなってるんだ?」
「こちらも頑張ってるんですけど、今はどこも空室が多くて」
「何か問題があるなら、とりあえず、言ってくれよ。」
「問題と言われてもですね。。。」
これは、質問の形をとっていても、質問になってない状態。
(でも、こういう人って、結構いますよね)

では、同様の問題を抱えた別のオーナーはこんなカンジ。
「ちっとも空室が埋まらないけど、何が問題だと思う?」
「この時期は、人の移動が少ないんですよ。」
「といっても、ゼロじゃないんだろ?設備の問題かな?」
「うーん。設備だと、最近はセキュリティ関連ですね」
「そうらしいな。じゃあ、TVインターフォンでもつけるか」
「いいですね。女性の受けがいいですよ。」
「ところで、東京ルールの影響はどうなんだい?」
「最近は、どうせトラブルになるならと、敷金ゼロの物件が
 増えていますね」
「なるほどね。
 じゃあ、ウチもこの時期は敷金ゼロでやってみるか」
「それは助かります。」
こういうのは『暗算思考』や『二者択一思考』から出る質問らしく、
意見交換ができているように見えて、
実際には、空室の問題点が明らかになってなく、
空室解消に結びつきにくい・・・ココ、分かりますか?
私は、この本の続きを読むまで、この解説の意図が、
最初はよく理解できなかったのでした。

これに対する理にかなった質問は、
この本を読んで頂いて、ご自身で考えてみて下さい。
私の考えた質問が果たして正解に近づいたかは、
今のところ、心もとないので(笑)。


長くなってしまったので、
この本を読んで気付いたことの続きは、また次回に。

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2006/12/14

親の役割

今日は、本の紹介をしようと思っていたのですが、
毎週木曜日に更新される、私が尊敬している宋さんが、
熱心なほど、教育に失敗する
(今日中なら会員登録ナシで読めます)
と題したコラムを書かれていて、急遽変更(笑)。

私も、自分が育児をするようになって、
子供の教育や育つ環境について、より身近な問題として
考えさせられる機会が増えています。

宋さんのコラムの中で、うまい例えだなーと感心したのが、
相手にいくら愛情を注いでも、片思いなら、
その愛情が相手に届かないこともあると例えた上で、
以下のように続いています。
>ただならぬ情熱とエネルギーを注ぎ込んでも、
>教育に失敗することはあります。
>主観的な愛情に自信を持つあまり、
>教育の客観性を忘れた結果です。

ここで書かれている「教育の客観性」というものには、
様々な解釈があると思われますが、
子供が進みたい道とは違う学校へ入れたり、
子供自身に学ぶ楽しさを教えないまま詰め込んだり、
子供の意思とは別に親の見得のために進学させたり・・・
ということなのかな?と私は思いました。

こと、「親の愛情」と、取り上げられると、
「注げば注ぐだけ、子供によい影響がある」と考えがちですが、
恋愛を例に考えれば、子供に届かない愛情だってあるというのが
現実なのかもしれないと、妙に納得してしまいました。

また、
>子供により良い教育を受けさせようと必死になっている親たちは、
>自分の生き方と日々の生活を軽視している傾向があります。
こういう親は、私が子供の頃からいらっしゃいました~(汗)。
子供の人生を、まるで自分の人生であるかのように、
同時進行で生きているお母さん。。。
自分の存在価値を、子供を通して主張するカンジのママ。
子供には子供の人格があり、付属物ではないのに。。。
と思うことがありました。


私が育児をしていく上で、忘れないようにしようと思っていることが、
「子供の人生に寄りかからず、私は私の人生を生きよう。」
ということです。

これを忘れないように、
チビが産まれる頃に、ある本に載っていた詩を壁に貼っています。


 あなたの子供は、あなたの子供でなはい
 
 子供たちは生命自身の力から
      生まれた息子たちや娘たちである
 子供たちはあなたを通って出てくるが
      あなたから出てくるのではない
 子供たちはあなたとともに存在するが
      あなたに属しているのではない

 あなたは弓であり、子供は生きた矢として
 そこから前に飛び出していくのだ

 ハリール・ジブラーン(レバノンの詩人)


きっと、私も教育に熱心にはなると思うのですが(汗)、
それでも、子供の人生は子供自身のものであると、
いつも忘れないようにしていきたいと、
改めて考えさせられました。

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2006/12/11

お宝不動産合宿

この週末は、熱海に泊り込みで、
お宝不動産の合宿(笑)がありました。
例年は、忘年会だけでしたが、集まる人数も増え、
不動産話も尽きないため、今年は合宿スタイルに。

参加者は、北海道、宮崎、広島、兵庫、名古屋など、
遠いところからもご参加頂き、お疲れ様でした。

今回は泊まりということもあり、子供連れもOK!
結局、不動産の将来をしょってたつ子供達7名(笑)も参加し、
子供は子供で大盛り上がり。

おかげで、大人は、物件の図面を広げて相談をする方、
減価償却について質問する方、
ノンリコースローンを使う場合の考え方など、
今回も色々と勉強になりました。

Pict5699その後、夕食もかねた忘年会。
お座敷の押入れで遊ぶ子ども達を横目に、
大人は喋る、喋る(笑)。

初めてお目にかかった方とも、
共通の話題があることもあり、
まるで旧知の仲のように、
話がはずんでしまいました。

宴会場を出て、子供達が寝た後は、
久々に、沢山のよっぱらいさん見学を
させてもらいました(笑)。

私は勤めを辞めて、育児中心ですし、
ウチは、夜の飲み会はダンナ専業なので、
私がこういう飲み会の席に参加できたのは、
本当に、ものすご~く、久しぶり。

しかも、お酒が弱い上に、飲む機会がないので、
飲んでしまうと眠くなるだろうなーと思って、
今回は飲まずに飲んだ気分だけ楽しませてもらいました。

こういう時に、ポロポロと出てくる本音や、
其々の方の本質の部分に、
ちょっと驚いたり、笑ってしまったり(笑)。


今回、参加できなかった方々もいらっしゃいましたが、
今年も沢山の縁が広がったんだなぁと、
改めて実感できた2日間でした。

来年も、出会えた方々との縁を深め、
また沢山の方との出会いを楽しみ、
人として、もっと成長していきたいと思っています。

参加頂いた皆様、
主催の沢さん、本当にありがとうございました~!

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2006/12/04

金持ち父さんの起業する前に読む本

Book00181金持ち父さんの起業する前に読む本
-ビッグビジネスで成功するための10のレッスン-

ロバート・キヨサキ著


久しぶりに、はまりました~(笑)。
この本は、キヨサキさんの本の中では、
3本の指に入るくらいのお勧めの一冊になりました。

この一年ほど、私のお友達大家さんの多くが、
ビジネスに一歩踏み出したり、セミナー講師を始めたりと、
少し軸足を移し始めたな~と思っていたのです。

すると、ここ数ヶ月、私も、原因不明の葛藤が沢山あり、
ふと、「ああ、不動産の勉強を始める前もこうだった」
と気付いてから、沢山の本を買い込み、乱読し始め、
おぼろげながら、次の方向が見えてきた気がしています。

振り返ってみると、過去に、不動産以外にも、
いくつかのターニング・ポイントがあったなーと、
この本を読みながら、思い出してしまいました。

この本の中に、
>お金に関しては、宿題(事前の勉強や準備)をやれば
>やるほど、多くのお金を稼げるようになる
という説明の部分を読んで、不動産投資を始める前に、
不動産に関して徹底的に調べたことが結果に繋がったんだな。
だから、今は、また勉強をする時期なんだなと、再確認したり。

そして、私が今やってみたいと思っていることが、
この本が言う、私の「天から与えられた使命」で、
一人でも多くの人の役にたてたら嬉しいのになーと
思っているのですが(笑)。どうなっていくことでしょう。。。

図らずも、今日、TV東京の「ソロモン流」(私の好きな番組)の中で、
平野レミさんが、
「レシピを公開しはじめたら、後ろから押されてるみたいに、
 どんどん前へ進んでいって、毎日楽しくて。楽しくて。」
と話されていたのをみながら、
私もそんな体験をしてみたいと憧れてしまいました(笑)。
そっか、今のうっちゃんが、まさにこんなカンジですよね。
私も、楽しみながら、一歩踏み出してみるつもりです~♪


去年の夏の終わりに、例の本が出た後、
キヨサキ氏の本に不信感を抱いた人も多かったと思うのですが、
私は、信憑性はともかく、彼の本から得た知識は大きいし、
今でも私に影響を与えた大事な本の一冊だと思っていたのですが、
つい、先日、不動産の師匠 沢さんと、株の師匠 フリーパパさんが、
私に個別に、同じことを言われたのです。
「久しぶりにキヨサキさんの前の本を読み直したら、やっぱりよかったよ」
のようなことを。
私に話されたタイミングがほぼ同じだったので驚きつつ、
「やっぱり、お2人は違うなー。この姿勢が大事なんだなー」
と、私は一人で思っていたのでした。

今回の本は、起業までのプロセス解説なのですが、
不動産からの収入が入るようになった私の価値観が、随分、
給与収入のみの頃から変わってしまっていることに気付かされました。

この本を読み終わって、ちょっと驚いたのが、
過去の本では、(しつこいくらい)述べられていた不動産投資について、
今回の本では、ほとんど触れられていない事。
(プラスのCFがある不動産投資を否定はされてませんが)

これって、米国の不動産投資が既に終わっているというヨミの一方で、
(過去の本では、どんな市況でも掘出物はあると書かれた気がしますが)
キヨサキさんの本やセミナーのきり口としても「不動産」が終わった、
ということなのかもしれないなと思ったりしてしまいました。


起業に関する内容は、かなり順序だてて解説され、
久々に読み応えのあるキヨサキ氏の新刊。
とにもかくにも、起業に興味のある方には、超オススメです。

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