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2008/10/27

セミナーへ

週末は、沢さんのところのセミナーへ行ってきました。

月に2回も上京するようになっている、うっちゃんですが、
あまりに多忙で、全然、会ってくれなかった・・・うそうそ、
会えなかったので、久しぶりに会えて、すっごく嬉しかったです。

更に、更に、お宝メンバーでもある撫子さんが、愛娘ちゃんを連れて、
顔を出され、愛娘ちゃんの美しい成長ぶりに、沢さんはメロメロでしたhappy02

リノベのセミナーは、私が数年前に見学に行ったFUKUKOも登場し、
あれからのうっちゃんの前進ぶりに改めて感心しながら受講しました。
うっちゃんの新刊を読んでても思ったのですが、
Book00249
第一印象を決める部分に、
女性らしい遊び心は必要だなーと思ったのと、
塗装というのは、色々な部分に使えるんだ!
というのが、早速、参考にできそうです♪

今日も、通勤電車の中で、
「色が嫌いで、取り替えるしかないと思ってた、
 2DK物件の靴箱、塗装したら、いけるかも?
 年末に帰省したら、塗ってみようかなー?」
などと思いつき、何色が合うだろうかと、想像してみたのでした。

そうそう、このうっちゃんの新刊、ウチの会社のある、
ビジネス街の本屋さんに平積みで置いてあるのですよー。
発売当初は、「おー!知り合いの本が、本屋に平積み!」と思って
感動したのですが、今日は「しかも、結構、売れてる~!」と、
うっちゃんのPOWERを思い知らされました。

私、なんだかすごい友達持っちゃってる?!happy01

セミナーの後の飲み会では、本当に本当に久しぶりに、
短い時間ではありましたが、撫子さんとうっちゃんと語り合え、
大満足な一日になりました。

うーん、沢さんに感謝!
私、ホント、人の運がいいです!ありがたい。ありがたい。

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2008/10/19

借金パワーで金持ちになる!

Book00248借金パワーで金持ちになる!
沢 孝史 著
筑摩書房

でました!
ウチのししょーの新著ですhappy02

ここ数年、様々な不動産投資や
運営についてのノウハウ本は
でつくした感があったのですが、こうもシンプルに、
借入の力を使って不動産投資をすることについての解説本はなかった!
と、素直に思った一冊でした。

常日頃は、本当にごくごく普通のおじさまwinkなのに、やはり、数学的な
ことを理解しやすく噛み砕いて説明できる人は、沢さんしかいないなーと、
解説の中でも特に!三匹のこぶたのトコを読みながら思いました。
これからチビの絵本を読む度に、私の頭には、違う想像図が浮かんで
くることになりそうです。。。coldsweats01

少し前に、中小企業のオーナー向けに資金繰りについて書かれた本を
読んだ時に、『日本人は、とかく、無借金経営がいいように思っているが、
大企業はともかく、中小企業を経営していく上では、借入をうまく使えない
企業は、いずれ金銭面で大きな問題を抱える。
特に、大きく勘違いしがちなのは、無借金がお金を借り易いという点だ。
銀行側から見てみれば、自己資金経営を続けてきた企業が借金を申し
込んで来た時点で警戒するし、返済実績のない企業というのは、
返済が滞るリスクが高く見える』という記述でした。

端から見ていると、沢さんの借入額は留まることをしらず(汗)、
弟子の私ですら、「だ、大丈夫なんですか?」と問いかけたこともある
借入額でしたが、新著を読んでみて、まだまだ私の理解が至ってなく、
こんなに状況を詳細に分析しながら、借入を活用して、返済も戦略的に
こなしている経営者というのは、銀行サイドから見ると、
やはり、融資しやすいオーナーということなんだなあと、改めて
思いました。

このところ、投資思考が守りに入っていたのですが、
今後のことを考えると、ウチも不動産に関しては、
もう少し規模を大きくしていく必要がありますので、
やはり、いつでも攻めに転じられるよう、市況の観察を怠らず、
機をみて敏に動く意識が必要だな!と思いなおしました。

とにもかくにも、さすが沢さんな一冊でした。
オススメです!

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2008/10/10

記憶に残る一週間

証券会社に復帰してて、いい経験させてもらったなーと
思えた一週間でした(逆説的でしょうか?bleah

とにかく、1週間の内に2度も1,000円近く日経平均が下がるのを
目の当たりにする経験なんて、そうそうないよなーと思いながら、
すごした一週間でした。

聞いてみると、おじさま方にとっても未体験ゾーンだったらしく、
沢山の思い出話も伺え、当時と今を比較してみたり、
色々考えさせられた一週間でした。

さすがにココまでくると、G7財務相・中央銀行総裁会議でも、
市場が期待する以上の何某かの解答を出す必要があり、
それ次第で、市場が大きく跳ねることも想像されますね。

個人的には、余程サプライズのある提案をしない限り、
仮に、一旦好転しても、効果が限定的と分かると、
下値をとりにいくことになるのだろうなと思っています。

遡ると、元々の問題だった不動産価格の下落が止まらない
ことから始まり、その証券化商品を買った金融機関が
資金を回収できなくなり、信用力の落ちた金融機関に
お金が回らなくなって、年末の資金需要に向け、売れるもの
何もかも売って現金化せざるをえない程苦しくなっている・・・

そう考えると、拓銀破綻のあたりまで来てしまったのかな?
そうだとすると、やはりアメリカは全てのスピードが速いなー
と思いながら見ていました。

そこに、米国が大統領選挙前で、リーダーシップを発揮して、
この大混乱を終息させることができない事情があることや、
ユーロ諸国が、苦しい時に互いの税金を融通しあって助け合う程、
結束が強くないことなどが見えてきて、
問題の証券化商品などもっていない人でさえ、
安心して買い持ちできる環境ではなくなっている・・・
というのが現状なのかな?と思っています。

かといって、問題の根となった不動産を底上げする程、買い介入
できる国はないでしょうしね。。。
バブルの時の日本も、あの不動産価格がバブルだったのだとされ、
政府が不動産価格底上げに動くことはありませんでしたし。
不良資産の買い上げにおいて、あの時の日本の金融機関は、
想定以上の安値であろうと損失額を確定させざるをえないことを
呑むしかないという雰囲気でしたが、米国の金融機関は、
未だ、その覚悟もできていない(そうすると破綻確実?!)ようですし。

それに、不動産ローンを証券化したものに関しては、
返済され続けることが前提ですので、こうもハングアップが増えると、
それらをチャラにされたら、証券化商品を引き受けた主に欧米の
金融機関全体の損失が続くということでしょうし。

更に、一般に言われているように、経営陣が公的資金注入で経営
責任を問われることや、高給を制限されることに躊躇しているようなら、
国民の理解も得られないでしょうし。。。
そんなこと言ってたら、いつまでたっても収拾つかないよー。いーのー?
と思わずにいられませんsad


会社では、ここまで下がってくると、セールスが、「いずれ優良な会社は、
上がるのだから、買い下がりもありです。これからはポジションを
持たざるリスクもあります」と言う人もでてきましたが、
これまた、個人的には、根本的な解決法どころか、損失の規模が
まだ掴みきれていない今は、まだ時期尚早ではないかな?
と思ったりもしています。(言いはしませんがcoldsweats01

為替も長期的には、高金利通貨の円キャリーの魅力はまだまだあるとは
思っていますが、先日も書いたとおり、利下げ余地のある通貨は売られる
傾向にあるので、いくら金利差で儲けられても、元本が傷んで追証状態に
なっては本末転倒なので、当面は様子見のスタンスです。


そうそう、先日はノーポジと書きましたが、もちろん不動産は持ってます。
不動産の買い増しも考えなくはありませんが、
・リートの破綻が始まり、益々、需要<供給 となること
・株で言う追証のように追加担保を要求されることも予想されること
・人口が減り続ける傾向であること
・滞納に対し、国民意識として罪悪感が薄れているのを感じること
などなどから、投資という視点で見ると、
今は買い増しの時期ではないと、個人的には見ています。

・・・ということで、今日は、雑感をかいてみましたwink

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2008/10/06

いやはや。。。

行楽シーズンになり、週末の度、あちこちへでかけ、ぐったりし、
ウィークデイはこの金融危機に翻弄され。。。
何はともあれ、大忙しの日々です。

個人的にはノーポジなので、まれに見るこの市場の崩落を、
先々思い返せるように、日々、じっくり眺め、勉強させて
もらっています。

丁度、今読んでいる本に、トレードの戦略とスタイルについて、
特定のスタイルにこだわりすぎることを戒める記述があります。
ユーロ/円が150円を割った辺りでは、さすがに、トレンドが大きく
転換した(つまり、利下げされる通貨は売られる傾向にあり、
利下げ余地の大きい通貨ほど、大きく下げる可能性がある)
ことを確信し、多くの対高金利通貨の円キャリートレードを
していた投資家は手仕舞いをされたと思います。

少し前を思い返すと、対豪ドルや、対ユーロでの金利差を考えると、
説明がつかないような気もする円高ではありますが、
全体から見たら、個人が吹けば飛ぶようなロットのポジションで、
市場のトレンドに逆らったところで仕方ないってことなんでしょうね。

今は、吹き荒れる嵐がどのように沈静化され、
何をきっかけに好転するのか、後学のためにじっくり観察するのが
一番なのかな?と思って、色々な人が口にする意見や、
様々なメディアで語られる世界情勢を眺めるのが楽しみ♪です。

P&Fで見る、今のユーロ円や豪ドルの形状も本当に面白いです。
本当は、売りに入りたいところでしたが、今は仕事に身が入らなく
なりそうなので、観察に徹しています。

今日は、記憶にも記録にも残る夜になりそうですね。

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