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2009/06/29

モノポリー

子どもが小さい頃から、いつか、子どもとやろうと、
ウチには、cashflow101 や for KIZ 、モノポリーなどの
ボードゲームを買い揃えてありました。

半年程前までは、家にじっといることに堪えられなかったのに、
小学生になると、買い集めていた、ボードゲームのルールが
理解できるようになり、子どもの方からゲームに誘ってくる
ようになってきました。

とはいえ、最初は、親二人も初心者なので、ルールブック片手に、
ああでもない、こうでもないと続ける内に、其々勝つ方法が
見えてくるようになってきました。


こうなると、親二人は、同じ色の敷地を独占させない為に、
(独占しないと家やホテルが建てられない)お互いの手と、
手元資金を見ながら、熾烈な足の引っ張り合いを繰り広げますbleah

さすがに、子どもの敷地の邪魔をするとかわいそうなので、
子どもに手加減しつつ・・・とやっていく内、気付いたら、
子どもに鉄道会社を買い占められ、親二人、鉄道に止まる度、
2000万円も払うハメに。。。shock
なんでよー!!!高すぎる~!
・・・バカな大人が二人。


ダンナは、一度、その鉄道会社のオーナーへの多大な支払いに
追われ、破産させられたり、チャレンジカードで、通常の二倍の
料金を払わされたり。。。
人生の辛苦を疑似体験させられていますcoldsweats01

当初、停まる場所を手当たり次第に買い占めようとして、
資金がショートする事を繰り返す中で、投資スタンス自体に問題
アリなのか?と、本人も気付いたようで、モノポリーの奥深さ、
恐るべし!なのでした。


私はというと、緻密に考えて土地を購入しているようで、どこかザル
なので、「ああ~!」と後悔することしきり。。。
んー、投資する時には、土地の価格、建築費、通行料のリターンを
熟考せねば~!


それにしても、モノポリーは、キヨサキさんが言うように、
現実の社会で気付かされることも多いとはいえ、
鉄道会社が、不動産と比較して、この価格で買ってオーナーに
なれることはないよなー。
通行料も、投下資金に対して、こんなに利回りいいかなー?
などと、色々考えてしまいました。

思えば、数十年前までは、こういう鉄道など全て、
国が所有してたんですよねー。
不動産だって、個人が所有しているように見えて、
税金で一番おいしく稼いでいるのは国。。。

国っていいなー!
・・・と、結局、私の思考はいつもソコに行き着くのでしたwink


モノポリー、ただ一つの問題は、家族3人でやってると、
中々決着がつかない所。最後はいつも、消耗戦。。。
子どもがもう少し大きくなったら、同じ色の土地を交渉して買い取ったり
交換したりできるようになり、面白さが増すのでしょうけど。
まだまだ先のようです。

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2009/06/21

壁面塗装にチャレンジ!

けーちゃんのブログを読んで、Porter's PAINTを知り、
「へぇー面白そう!」と、早速、家族でワークショップへ
行ってきました~。

壁の塗装は以前から興味があり、コストが見合えば、
使ってみたかったことと、「自分で塗ってみたい!」という
好奇心もあって、ウキウキの参加です。

溝ノ口から歩いて工房へ行き、2階のワークショップ専用の
部屋で始まりました。
参加者は、ウチの3人以外に女性3名、男性1名。
テーブルに置かれた色見本は、日本人好みな淡い色合い
も沢山あり、使えそうです。(高いのですが。。。)


最初は、この会社が扱っている商品の説明を、実際に
塗られている壁面を見ながら説明を聞き、
次に、実際に自分で塗装することを予定している参加者が、
マスキングの練習をさせてもらっていました。

・・・マスキングは、ウチは、単身者物件でニス塗りした時に
体験済み。ただ、素人のやり方だったので、テープの2枚
遣いの意味など、やっぱり参考になったのでした。


で、いよいよ、壁塗り!
それまで携帯ゲームで遊んでいた息子の目がキラン!
えー!?興味ないって言ってたじゃん~!
Ex01_3Ex02

塗るは、塗るは・・・。
やっぱり、楽しいんでしょうねー。


息子はハケを独り占めしていたので、ダンナのハケを借りて、
私も塗ってみたのですが、このハケが結構重い。
塗料をつけると、益々重い。。。

最初はまあるく、それを伸ばして~と、教わった通りに
2、3回、塗っただけで、結構腕にきます。
その横で、ランラン♪と楽しそうに塗る息子。。。
病み上がりとはいえ、自分の体力の無さに呆然でしたcoldsweats02

壁塗りに夢中になった息子は、二回も髪に塗料が付く位、
熱心にやっておりました。(塗料は水洗いで落ちます。)


壁の後は、持って行った小物の塗装も体験。
ウニの瓶づめが入っていた箱と、息子が使わなくなった
積み木。。。こんな風になりました。
Ex03
結構、かわいい(自画自賛)。

興味のある方はお勧めです。
・・・ただ、帰り道、お酒の好きな方には、
誘惑の多い道筋があり、駅に着くまでに、
相当な酔っ払いになってしまうこと請け合いですので、
誘惑に弱い方は、奥さんと行きましょうwink

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2009/06/20

Reno Ж Reno と HIDAMARI.R 

いよいよ、とうとう会社復帰~。
・・・してしまうと、あまりの体力のなさにヘトヘトな毎日です。

で、会社員復帰以来の長~~~いお休みの間、
実は、ちょっと不動産購入を検討しておりました。

物件は、こちらのもの。
まずは、銀行へ軽く打診し、まずまずの手ごたえだったこともあり、
銀行が見たいと思われる、ウチの不動産運営状況の表を作成。
あとは、現金資金の状況を一覧にし、私が銀行員だったら、
「まあ、貸しても大丈夫」と思ってもらえる体裁に整え(たつもり)、
後は、中のプランニングです。

最初は、この時にお世話になった不動産屋さんの紹介で、
ざっくりしたプランを内装屋さんに見積りしてもらったのですが、
男性の業者さんらしい見積りがあがってきて、私が思い描く
室内にしてもらうには、こりゃ、相当バトルすることになりそうだと
思っていたのでした。

そんな時に、yukaさんに、「東京でもリノベやってみることになった」
と聞いたものですから、大興奮!
私が休んでいる間に、上京すると伺って、無理を言って、物件を
見てもらいました。

というのも、先々、子どもの進学によっては、ここは貸すことも想定
しているので、ただの設備全般を新しくするリフォームだと、
貸す前に、再度、設備を広範に取替えしなければいけなくなる可能
性が高いので、古いものでも、女性好みの味わいになってくれたら
・・・という思いもあったのです。


で、当日、yukaさんだけかと思っていたら、うっちゃんも登場!
そうです。二人は「北千住ものがたり」の決済で上京中。
そこの工事をされている、女性社長さんも同行され、女4人。
物件を案内してくれていた、不動産屋さんもたじたじcoldsweats01
ほとんど、パシリに使われていました。あはは。

久しぶりに入ると、やっぱり狭いかな~。
(今の社宅よりは広いのですが・・・)
ここをどう使うか、yukaさんの頭の中にはイメージがどんどん膨らんでく
様子です。

うむむ・・・さすがだ。
この3人の姿を、じっくり見ていたら、うっちゃんの静かさにびっくり。
んー、本当に任せるところは任せるスタンス。
経験に裏打ちされた、この態度に、とっても感心させられました。


さてさて、この築古のマンションがyukaさんの味付けで、どう変わるのか?
すごく楽しみなので、このマイホーム・プロジェクトは完成させたい~!

ウチのダンナのお尻を叩いて、有利な金利での融資を実現させなくては~。

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2009/06/09

子どもにいちばん教えたいこと

Book00260_2子どもにいちばん教えたいこと
―将来を大きく変える理想の教育

レイフ・エスキス著

貧しい移民の多い地区で
5年生のクラスを受け持ち、
子供達を深く考える子に
導き、医者や科学者など
才能を花開かせた先生の教育観を紹介した本です。

入院中、この本を何度か読み返す程、感銘を受けました。

子供達が医者や科学者になったという結果だけでなく、
子供達の意欲が花のように開いていく過程が、
よく分かります。

何より、私が子どもに戻れるなら、こういう先生に教えて
欲しい!と強く思いました。

子供同士、競わせたり、助け合うことで、みんなで
大きく成長していく・・・一人っ子の我が家で、このまま
実践するのは難しい部分もありますが、できる範囲、
子どもに好奇心や意欲の芽を自分で育てられる機会を
持たせてあげたいなと思った一冊です。

本に紹介されている、子どもを恐れで支配しようとしたり、
不合理な縛りを設けてしまうというのは、子どもの教育
の場や、家庭でもよく見られるものですが、この本を読むと、
それではいけないんだなと考えさせられます。

そして、子どもの金銭教育という面に関しても、
この先生の試みは秀逸でした。
>お金を貯めて手堅く使う者のほうが、即座の満足を求めて
>無造作にお金を使う者より、ほとんど常によい財政状態に
>あることを、生徒達に教える。

キッザニアにおける、ごっこ遊びの延長のような体験を超え、
クラスの中での役割に責任を持ち、評価に対して報酬を得、
時には、不動産投資的に運用し、それを、手堅く使うための
試行錯誤を通して、子ども達自身に体験を通して考えさせる。
すごいプログラムだな~と、心底思いました。

先生という職種の中にも、お金について、こんなに柔軟に
考えることができる先生がいるのだということに、
本当に驚かされました。

日本でも実践できることが沢山あるはずです。
あー、日本の先生達にも読んで頂きたい~!
そして、幸せで伸びやかな子供達が沢山育ったらいいのにと
心から思います。

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