2009/11/05

金融危機で失った資産を取り戻す方法

Book00263_2金融危機で失った資産を取り戻す方法
中原 圭介 著

・・・私の場合は、サブプライムローン破綻
から始まった金融危機でそんなに大きな
損失は蒙っていないからなぁ・・・なんて
思いながら手にとったのですが、内容は
・・・今までの中原さんの本とは、随分、
趣向の違う一冊でした。

正直、今後の展望として読むには、「これからは、こんなに
広い内容を、これ位の深さまで理解して、政治の動きを
掴んでなくちゃいけないのか~wobbly」というもので、
途中で、読むのが少々しんどくなったのですが、内容は
「投資を考える以上、これが正解かは別として、こういう
背景や思惑があることを知っておきたい!」と唸る内容
だったので、頑張って読みましたcoldsweats01

私の少ない知識では、これからの車社会は、ハイブリット
カーが主体になり、前回の石油価格の高騰後は、米国の
エネルギー戦略が、脱化石燃料に軸足を変えるんだな
・・・位の理解だったのです。

が、中原さんのこの本を読むと、米国の思考は、今や、
GM、クライスラー破綻で、電気自動車志向へ変わり、
エネルギー戦略に至っては、世界的に原子力に移行し
ようとしているのですね。

そして、中原さんは、本の中で、地球温暖化の原因が
二酸化炭素にあるという因果関係が、実は疑問視され、
しかも、正確な二酸化炭素の排出量が測定ができない
という事実が、一般の人間には周知されない状態のまま、
二酸化炭素削減を唱え、その削減権売買を通じて、
また次のデリバティブが用意され、これによるバブルが
演出されようとしている・・・という流れを説明されています。

内容が濃すぎて、どこをどう取り上げていいのか悩みますが、
何より怖くなったのは、ガソリン自動車や、ハイブリットカーで
優位に立つトヨタなどの日本の自動車産業は、電気自動車
が主流となるマーケットでは、技術力やブランドで勝負する
のが難しくなり、企業グループ全体の存続が危うくなるという
点でした。

なんだかんだ言っても、日本は、輸出によって稼いでいる部分
が多いし、トヨタが競争力を失うとなると、日本の経済に与える
影響は甚大なものになってしまいます。
トヨタが、5年後、10年後に、今回のGMのように終わりを迎える
のか???と想像すると、本当に恐ろしくなってしまいました。

もちろん、完全にガソリン車が電気自動車に切り替わるには
時間がかかるでしょうし、送電の面などで、まだまだ課題は
あるようですが、デリバティブによって、大きなお金が動くように
なると、普及が思いの外、早く進むこともあるのかもしれません。


また、バフェット氏の最近の買収の動き、政治家達の発言、
今日のニュースでは、玄海原発のプルサーマル発電所が稼動
するなど、こちらに関して、アンテナの低かった私にとっては、
頭をガツンpunchガツンpunchとやられる位の衝撃を受けた一冊でした。


全ての方にお勧めするのは、正直、悩んでしまいますが、
今後の流れを読むのに、知識として持っておく方がいいのでは?
と思う内容がてんこ盛りでした。
私のつたない説明で好奇心が刺激された方は、ご一読下さいませ。

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2009/10/19

キャンペーン、でおくれました~!

この週末、風邪で寝込んでしまい、うっちゃん達の本のキャンペーン、
すっかり出遅れてしまいましたbearing

もう、ご存知の方ばかりかもしれませんが、遅ればせながら、
本とキャンペーンのお知らせを!
Book00262人生マル得不動産経営のススメ
―『夫婦円満』『楽しく資産を増やす』
10人のサクセスウーマンが実践する!

著者は、うっちゃんyukaさんちはさん
という、超強力ラインナップ。

キャンペーンの第二弾は、
既に締め切りになってましたweepが、
第一弾の方は、まだまだ大丈夫ですので、まだ購入されて
ない方がいらしたら、是非!

不動産投資をする時に、女性が迷ってしまう視点や、
逆に、女性ならではの強みがあることに気付かせてくれる
一冊になっています。

著者の3人だけでもパワフルなのに、それ以外にも
沢山の女性不動産投資家が登場!
その勢いたるや!!!

何度か会ったことのあるブロガーさんのコラムも、
最初のきっかけや、知らなかった事が書かれていたり、
とても面白く読みました。

ん~、こうしてみると、ホント、ウチなんて沢さん伝授の方法を
試したっきり、進歩してないよなーと反省することばかり。
・・・なんか、気付いたら、置いてけぼりのような。。。
ま、まずい!このままでは。。。

それにしても、ホント、この本に登場するお宅は、どこも
夫婦仲がよくて羨ましくなってしまいます。
ウチときたら。。。トホホ。。。

不動産投資と夫婦仲。
・・・これには相関関係があるのかもしれませんね~。

この本は、男性が読むと、はちきれんばかりの女性パワー
に圧倒されソーなので、奥様にプレゼントするのに
最適な本なのかもしれません。

イマイチ、不動産投資に乗り気でない奥様をお持ちの方は、
「女性ならではの感性が活かせる不動産投資があるみたいだよ」
と、さりげなく、食卓に置く作戦なんていかがでしょう?

後は、うっちゃん達が、ギュギュっとheart02を掴んでくれますので、
大船に乗った気持ちで。

ウチもがんばろーっと。

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2009/10/01

パパ銀行再び!2

読み返したパパ銀行ですが、前半の運用面では、
考え方がハッキリしているのですが、後半は、
かなり精神論も多く、「本当の豊かさとは?」という点を
考察しています。

読み返してみて面白かったのは、オークションサイトの
活用の部分でした。
そこには自由経済の縮図があり、買おうとする時の
気持ちの高ぶりと、商品が届いた時の気持ちの落差
などが書かれていて、これはまるで、バブルの時の
市場心理と同じだなあと思ってしまいました。

この後、パパ証券を開設したものの、パパ銀行程は
うまく運営されず、学校と遊びの傍ら、銘柄選定する
時間も余裕もないという理由で、子供達はミューチュアル
ファンドへ資金を移したところで章が終わっています。

・・・そのまま持っていたら、リーマン・ショックでやられた
のかもしれませんが。。。

とはいえ、
>子どもに豊かなチャンスを与えたい。
>自分はどれだけの見返りが期待できれば、リスクを犯せるか。
>はたして自分はどれだけのリスクを犯せるのか。
>子どもに自分の姿を自分の目で観察させたいのである。
という点には、とても共感します。

最終章では、少し精神論も交えて「真の財産とは?」という点に
書かれていて、お金について教える時のバランスというものを
考えさせられました。

忘れてしまってた部分が沢山ありましたが、
やはり、この本は金銭教育の本としては秀逸だと私は思います。

お金は労働の対価であるべきだ!
将来のために、節約して、貯蓄するべきだ!
自分自身、老後のお金は、親からの財産をあてにしている!
というような方には、オススメできませんがcoldsweats01


親からも、国からも、金銭的に自立することが、
これからの子供達にとって、かけがえのないスキルになるの
だろうなと私は思っています。

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2009/09/27

パパ銀行 再び!

子どもの金銭教育をやり始めて、先日は、子どもの50円の無駄遣いが
ダンナの逆鱗にふれ、子どもへの説教だけでなく、私のお小遣い作戦
も止めろ!と大騒ぎになってしまいましたcoldsweats01

実際に金銭教育を始めてみると、大人の姿勢を見るだけで、
その人がどういう事を言われてお金とつきあってきたのかが
窺い知れる部分があって、考えさせられたり、時には怖くな
ったりもしています。

私にしてみたら、「たった50円の無駄遣いで、何かに気付ける事が
あれば、安い無駄遣いじゃない」って気分でしたが、
フト思い立って、金銭教育では、超オススメ本だった
この本を出してきて読み直してみました。

Book00122パパ銀行のマネー哲学

久しぶりに読み返すと、覚えていた以上に
合理的で改めて目からウロコでした。

本の前半に書かれていたのは、子どもに勉強
などを教える時、小さなステップに分け、子ども
に分かりやすいよう教えるのが当たり前だ!
と皆が思っているのに、こと、お金に関しては、
大人はわが子にいきなり、大人と同等の判断力で理性的に
ふるまうように求める。
そんなの、どだい無理な話だ!というような事が書かれていて、
先日の50円の無駄遣いに対するダンナの過剰反応の意味が
物語るものが分かった気分になりました。

つまり、
>子どもがお菓子やテレビゲームにお金を使う。親にしてみれば
>恐ろしいことだろう。子どもが自分たちの浪費を真似たら大変だ!
>そう思うに違いない。だからこそ、子どもに余分なお金をもたせ
>ないように、さまざまな柵が講じられていく。
って、ことなんですよね。

でも、私はこの著者同様、その無駄遣いの責任も、子ども自身に
とらせないと、本当のお金の管理能力は育たないだろうと思うの
です。

そして、その抑止力になりうるのは、やはり、著者の薦めるパパ
銀行を通して、高金利を提示し、貯めるインセンティブを与える事。
私自身が子どもだったら???と考えても、これ以上のインセン
ティブは思いつきませんでした。

著者は、月利5%で実践されたようですが、ウチの子の場合は、
まだまだ1ケ月さえ、「遠い先」という感覚が強いし、
今のところ、お小遣いの金額も小さいので、これから半年は、
週利10%でやってみて、2年生になったら、月利5%へ移行する
契約書をきちんとつくって、契約させてみようかと、私一人、
ワクワクしています。

お小遣いを始めて、約1ケ月、明日、やっと1000円というまとまった
金額が子どもの手に入るので、話してみるのも面白いかな?
と思っていますが、まだ、契約書ができてない~bearing
プチ大人扱いも体験させたいので、急いで用意してみようかなと
思っています。


たまたま、先日、撮り溜めしていた番組で、キッザニアのキッゾを
施設内の三井住友銀行に預けると、年利10%がついている
そうで、残高を見たくて、再来園する子もいるそうなのです。
しかも、それが非常に日本人的だと社長が話されていました。
なんでも、本場メキシコでは、最初にもらえるキッゾで、
さて、何を買おうか?と、多くの子供達が動くのに、
日本の子供達は、まず、働いて、そして貯めにくると。。。coldsweats02
使い道を考えるのは、それからなんだとか。
・・・確かに・・・

それにしても、預金の金利を確認したくて来園するって・・・
それはそれで問題じゃないのかい???と録画の画面に
一人つっこみを入れていたのでしたbleah

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2009/06/09

子どもにいちばん教えたいこと

Book00260_2子どもにいちばん教えたいこと
―将来を大きく変える理想の教育

レイフ・エスキス著

貧しい移民の多い地区で
5年生のクラスを受け持ち、
子供達を深く考える子に
導き、医者や科学者など
才能を花開かせた先生の教育観を紹介した本です。

入院中、この本を何度か読み返す程、感銘を受けました。

子供達が医者や科学者になったという結果だけでなく、
子供達の意欲が花のように開いていく過程が、
よく分かります。

何より、私が子どもに戻れるなら、こういう先生に教えて
欲しい!と強く思いました。

子供同士、競わせたり、助け合うことで、みんなで
大きく成長していく・・・一人っ子の我が家で、このまま
実践するのは難しい部分もありますが、できる範囲、
子どもに好奇心や意欲の芽を自分で育てられる機会を
持たせてあげたいなと思った一冊です。

本に紹介されている、子どもを恐れで支配しようとしたり、
不合理な縛りを設けてしまうというのは、子どもの教育
の場や、家庭でもよく見られるものですが、この本を読むと、
それではいけないんだなと考えさせられます。

そして、子どもの金銭教育という面に関しても、
この先生の試みは秀逸でした。
>お金を貯めて手堅く使う者のほうが、即座の満足を求めて
>無造作にお金を使う者より、ほとんど常によい財政状態に
>あることを、生徒達に教える。

キッザニアにおける、ごっこ遊びの延長のような体験を超え、
クラスの中での役割に責任を持ち、評価に対して報酬を得、
時には、不動産投資的に運用し、それを、手堅く使うための
試行錯誤を通して、子ども達自身に体験を通して考えさせる。
すごいプログラムだな~と、心底思いました。

先生という職種の中にも、お金について、こんなに柔軟に
考えることができる先生がいるのだということに、
本当に驚かされました。

日本でも実践できることが沢山あるはずです。
あー、日本の先生達にも読んで頂きたい~!
そして、幸せで伸びやかな子供達が沢山育ったらいいのにと
心から思います。

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2009/04/28

カエテミル

Book00258カエテミル-インテリアのアイディアBOOK
川上 ユキ 著

既にご存知の方も多いのかもしれませんが、
この本は、インテリアについて、この位は
分かっているつもりでいたのに、実は、
全~~~く分かっていなかった!!!
ということに気付かされたお役立ち本でした。

私のように、家の中がどうも雑然として、
片付けても、片付けても、どーもスッキリしない!
という方がいらしたら、是非、お試し頂きたい!

最近は、リノベの勉強と称して、
沢山のインテリア雑誌や、洋書の写真を眺めていた
のですが、スッキリ見せるコツのようなものを
具体的に書いている本は少ないですよね。

中でも、身の回りの生活で、「あ!コレがダメなんだ」
と気付き、どう「カエテミル」といいのかのヒントが
ちょっと思い立てばやってみれるレベルで書かれていて、
(←ココ大事!)結構、目からウロコものでした。

特に、特に、本棚!
洋書にある種類はバラバラなのにステキな本棚って、
確かにこんな並べ方をしてるみたい~!
目に見えてたハズなのに気付かない。。。

実は、今週末に学校の家庭訪問がある予定の我が家。
この前の週末は、この本を参考に、「カエテミル」を実践。

・・・すると、部屋の片付けどころか、私が髪を切っても、
気付きやしない、ウチのダンナbearingが、
「ん?何か、部屋が広くなった気がする」
よっしゃー!人間の目の錯覚、恐るべし!bleah

これは、入居者にプレゼントしても喜ばれそうです♪

調子にのって、続編も注文中です~。
もっとカエテミル 部屋がすっきりあか抜けるインテリアのアイデア50

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2009/03/08

NLPの世界

あるきっかけで、「NLP」などという、言葉をめぐる世界があることを
知り、早速、本を読んでみました。

まずは、こちらの入門書から。
Book00256実務入門 NLPの基本がわかる本
山崎 啓支 著

この本は、よくみかける
税務入門のようなかんじで、
左に解説、右に略図がある
パターンの入門書です。

・・・が、私のような、
「NLP=Neuro-Linguistic Programming って言われても、
それ、なに???」
という、本当の初心者にはもってこいの一冊でした。

中を読んでみると、本当にこれまで読んできた、
成功者のヒミツなどではお馴染みの考え方で、
「あー、これをNLPというカテゴリで研究してる人もいるんだ」
と素直に驚きました。

入門書ですから、どうしても一般論的ではありますが、
それでも、これまでバラバラに頭に入ってきていた情報が、
なんとなく整理されていき、更に、もう一段深く知る部分が
あり、中々勉強になった一冊でした。

後半では、セールスパーソン向けや、セミナー講師としての
経験を語られている部分もあり、私は、不動産屋さんとの
これからのコミュニケーションに活用してみようと思う部分が
何点がありました♪


で、調子にのって、少々上級者向けの本も読んでいますが、
こちらも、すごく面白く、勉強になっています。
Book00257クリスティーナ・ホール博士の
「言葉を変えると、人生が変わる
-NLPの言葉の使い方」

クリスティーナ・ホール Ph. D. 著

こちらは、クリスティーナ博士と
編者の北多見氏の対談形式ということと
専門用語も結構でてくるので、
私は少々読みにくかったのですが、
それでも、紹介されている事例が身近であることと、
どう表現したらいいのか難しいのですが、行間に穏やかな
空気がある一冊で、読むと私は不思議と癒しを感じました。

事例の中には、私自身、子供にかけている言葉に、
自分が思っている以上の影響力があることを考えさせら
れたり、ダンナとのコミュニケーションでどこがズレがち
なのか?!というのも、見えたりして、理論の理解はともかく、
参考になる部分が多々ありました。

それから、ワタミの渡邉社長の持論「夢に日付を」と全く
同じように、目的を達成するプロセスにおいて、
日時を明確にすることの重要性や、夢を実現した自分から
逆算で、現在のところまで戻ってくるという方法も
紹介されていて、これを知って実践できるというのは、
万国共通、すごい力を発揮するのだなーと改めて思い、
早速、5年後、10年後の自分をカードに書き出してみたり
しています(笑)。

あと、この本を読んでいて、不思議と思い浮かぶのが、
斉藤 一人さんの本。
私は、言葉の力や、自分を暗示にかけてしまい、
違う人生へ踏み出すきっかけを一人さんの本から
もらったと思っているのですが、この本と共通点が多く、
こちらは学問として深く研究している人の本。
一人さんの方は、完全に同じではないものの、
実践する気にさせる明るさがある一冊なのかな?
と個人的には思っています。


NLPって、自分の人生をどう生きていきたいか、
他人とどうかかわっていきたいかを考え、
その方向を少しでも変えたい人には、とても参考になる
考え方なのかもしれないと思いました。

興味のある方は、是非!

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2009/01/12

億万長者のカンニングペーパー

Book00253億万長者のカンニングペーパー
平 秀信、 林 洋一 著

2009年、最初にご紹介する本にしては、
一気に読みきれる内容なのですが、
私自身の大きな問題点に気付かされたので、
ご紹介します。

この本を読むまでは、沢山のビジネス書を読み、
色々な考え方や、成功事例を知り、たゆまぬ努力をすることが、
成功への近道のように過信していた部分が私の中にあって、
いつの間にか、自己満足のための勉強になっていなかったか?
と考えてみると、「・・・確かに・・・」と気付かされました。

あー、くやしい。
勉強ありきではないんですよね。

この本を読んでみて、私の身近な例でみても、
沢さんや、うっちゃん、yukaさん達が着々と前進している
その根底には、この本に書かれている成功者や成功事例に
どう近づけるか?という視点があったことに気付かされました。

その1点につきるのですが、
私にとっては、とてもとても大きな気付きになりました。

今年は、読書にかける時間の配分も、ちからの配分も
すっかり変えていくことになります。

早速、メルマガの収拾も始めましたし(笑)。
課題は、参考にする成功者のメルマガをピックアップすること。

ここにきても、自分の思考が、不動産系に限定されて、
内向きになってしまっていたことに気付かされます。

ホント、「見ようとしないと見えない」ことって、沢山ありますね。
私にとっては、とてもいい刺激になった一冊でした。

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2008/10/19

借金パワーで金持ちになる!

Book00248借金パワーで金持ちになる!
沢 孝史 著
筑摩書房

でました!
ウチのししょーの新著ですhappy02

ここ数年、様々な不動産投資や
運営についてのノウハウ本は
でつくした感があったのですが、こうもシンプルに、
借入の力を使って不動産投資をすることについての解説本はなかった!
と、素直に思った一冊でした。

常日頃は、本当にごくごく普通のおじさまwinkなのに、やはり、数学的な
ことを理解しやすく噛み砕いて説明できる人は、沢さんしかいないなーと、
解説の中でも特に!三匹のこぶたのトコを読みながら思いました。
これからチビの絵本を読む度に、私の頭には、違う想像図が浮かんで
くることになりそうです。。。coldsweats01

少し前に、中小企業のオーナー向けに資金繰りについて書かれた本を
読んだ時に、『日本人は、とかく、無借金経営がいいように思っているが、
大企業はともかく、中小企業を経営していく上では、借入をうまく使えない
企業は、いずれ金銭面で大きな問題を抱える。
特に、大きく勘違いしがちなのは、無借金がお金を借り易いという点だ。
銀行側から見てみれば、自己資金経営を続けてきた企業が借金を申し
込んで来た時点で警戒するし、返済実績のない企業というのは、
返済が滞るリスクが高く見える』という記述でした。

端から見ていると、沢さんの借入額は留まることをしらず(汗)、
弟子の私ですら、「だ、大丈夫なんですか?」と問いかけたこともある
借入額でしたが、新著を読んでみて、まだまだ私の理解が至ってなく、
こんなに状況を詳細に分析しながら、借入を活用して、返済も戦略的に
こなしている経営者というのは、銀行サイドから見ると、
やはり、融資しやすいオーナーということなんだなあと、改めて
思いました。

このところ、投資思考が守りに入っていたのですが、
今後のことを考えると、ウチも不動産に関しては、
もう少し規模を大きくしていく必要がありますので、
やはり、いつでも攻めに転じられるよう、市況の観察を怠らず、
機をみて敏に動く意識が必要だな!と思いなおしました。

とにもかくにも、さすが沢さんな一冊でした。
オススメです!

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2008/09/03

お勧めの本をご紹介

何だか途切れ途切れになっていますが、
やっと、耐震補強工事がいい方向に進むことが決まり、
ホッとしています。(後日談はその内に)

今日は、最近読んでいて面白かった本、二冊をご紹介します。

一冊目はコチラ。
Book00244_2サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践

中原 圭介 著 フォレスト出版

この著者は、好き嫌いがはっきり分かれるとは思いますが、私は、今回の本もとても面白く読みました。

FXなどをやっている方(私は今は休眠中)は、株より敏感に反応するので、各国が発表する指数に感心がある方が多いと思いますが、大事な指標と、その考え方などが書かれていますし、著者なりの今後の展望が書かれていて、とても勉強になりました。

最近、紙の投資のポートフォリオ戦略などを迷っていらっしゃる方がいらしたら、ご一読下さい。


また、この本に、過去の相場から学べというようなことが書かれており、以前、フリーパパさんにも同じようなアドバイスを受けたことを思い出し、こんな本も読んでみました。

Book00245相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?

岡崎 良介 著 日本経済新聞社

BSジャパンの番組にも出演されている、フィスコアセットマネジメント運等担当取締役CIOの岡崎さんの著書です。

こちらの本は、膨大な過去のデーターを元に、現在起こっている現象を、どのパターンに近いのかを比較、検討し、今後の運用に活用しましょうという主旨の本です。

今年の初めに発売された本なのですが、原油や金など原材料の下落を大枠で予想されていたものが、現実となっていますし、過去の相場の変動の大きな要因について、知らなかったことも沢山書かれていて、非常に勉強になりました。
難を言えば、投資に入るタイミングについては、別の書籍を参考にした方がいいかな?と個人的には思いましたが、この手の本にしては、読み易いとも思いますので、興味のある方は読んでみて下さい。

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